豊島区議会 2023-01-13 令和 5年豊島副都心開発調査特別委員会( 1月13日)
○渡辺くみ子委員 すみません、これは都計審で配られたもんなんですけれども、池袋東口A地区、C地区、D地区というところで、特徴というか、何のためにやるのかといったら、どこのところも新たなにぎわいの創出を図るという表現が全部に乗っかってるんですよ。で、結局、さっきの一番最初のウオーカブルなまちづくりの関係からいっても、池袋の駅前の周辺は車をストップをさせて、人がにぎわうと、そういう場にしていくと。
○渡辺くみ子委員 すみません、これは都計審で配られたもんなんですけれども、池袋東口A地区、C地区、D地区というところで、特徴というか、何のためにやるのかといったら、どこのところも新たなにぎわいの創出を図るという表現が全部に乗っかってるんですよ。で、結局、さっきの一番最初のウオーカブルなまちづくりの関係からいっても、池袋の駅前の周辺は車をストップをさせて、人がにぎわうと、そういう場にしていくと。
コロナ禍での密を避ける目的もあり、池袋東口の喫煙所を撤去いたしましたが、たばこのポイ捨ての件数が増えているとのことでした。喫煙所の設置は、ポイ捨てや歩きたばこの抑制に有効な手段ですので、代替施設の設置について、引き続き御検討をお願いいたします。喫煙者がいることを前提に、非喫煙者に迷惑がかからないような仕組みづくりを要望いたしました。
商店街につきましても、池袋東口美観、サンシャイン60通り、サンシャイン通り、それから西口商店街連合会からの代表ということで考えております。その他事業者につきましては、先ほども言ったとおり、100台以上の事業者、非常に多いということで、こういった人数になるといったところでございます。 ○清水みちこ委員 人数については了解をいたしました。
相乗効果を生み出す可能性を秘めているだけではなく、池袋東口エリアのまちづくりを考える上においても、極めて重要となってくると考えますので、跡地活用のための事業者公募は最重要案件であると受けとめています。 現在、事業者公募の作業が進められています。
そのほか、南池袋の二丁目C地区ですとか東池袋五丁目、四丁目なども、この特定緊急整備地域のエリア内ですので、参考にはなりますけれども、その後は現在東池袋の池袋東口のまちづくり懇談会というのを開催しておりますので、まだ勉強会段階ですけれども、こちらもまちづくりの機運が進んでくれば、対象になってくるかなと思います。
今回、国のほうの予算が2,000万円ということで限られておりますので、池袋東口をターゲットに提案をさせていただいたわけでございますけれども、これにつきましては、今後、国のほうも単年度で終わることなく、これを全国展開もしくは豊島区で言えば西口、そして大塚、巣鴨というような展開ができればというようなことを考えております。
そして四点目は、池袋東口エリアにおいて適当な土地、建物等の確保が困難な中、造幣局跡地において一定の条件の下、都市再生機構との間で無償で土地を使用できる見通しが立ったこと。以上四点であります。 現池袋保健所の移転の必要性に関する理事者からの説明はおおむね理解できる内容でしたが、委員会では、私を初め各委員から活発な質疑が行われました。 まず第一に、仮移転の必要性についてであります。
この路線は、池袋東口と浅草寿町を結ぶ草63の支線として新たに運行を始めていただいたものでございまして、区役所最寄りの東池袋一丁目停留所から池袋駅東口を介して、とげぬき地蔵前をつなぐ1日7往復の便となっております。池袋駅東口と東池袋一丁目停留所までの区間についても、1日7往復運行をしておりますが、その利用状況は毎年大きな変化はなく、1日10数人程度となっております。
例えば東池袋一丁目地区ですと、まちづくり基本計画の策定ですとか、西池袋一丁目地区ですと、まちづくり構想案の策定と再開発準備組合の設立、池袋東口ですと、まちづくり構想の策定ということで、一定の区切りがついたというようなタイミングで御報告をしているものでございます。
そのほか、現在想定しているところでございますが、これは選定委員会の中で最終的に御意見を踏まえて決めることになろうかと思いますけれども、事業者の財務内容、また土地利用に対する理念、計画、また実効性、それから、ハレザ池袋を初めとします池袋東口のまちづくりとの整合、にぎわいの創出等、池袋、豊島区の価値を高める提案内容であるかどうかというところを中心に審査していく予定になるというふうに想定をしております。
そういう意味では、公共に照らして言いますと、昨年、行われた実地の走行実験におきましては、低速なスピードが障壁にならずに、池袋東口でスムーズに運行できていたと感じました。 一方で、ほかの地域に行くとなると、大通りなんかは一番左を走っていても、比較的、20キロ以下というスピードでは結構苦しいのかなと。
3、池袋東口の駅前広場に「非核都市宣言」のポールを建ててください。 4、南池袋公園の被爆アオギリがいたずらされないように柵で囲ってください。 以上でございます。 ○竹下ひろみ委員長 朗読が終わりました。 理事者から説明があります。 ○佐々木総務課長 では、30陳情第3号資料、A4、1枚でございますが、お取り出しいただければと存じます。
水戸岡先生からは、特にグリーン大通りについては池袋東口のみならず豊島区の顔であり、そこを通行する風景が大事であるとアドバイスを受けております。
○松下創一郎委員 多分アンケートの仕方として、具体的に記述するというものでなくて、丸をつけるようなものだったのかなということをさっき答弁で感じたんですけれども、ちょっと今、気になっておりますのが、環5の1を整備することによりまして、恐らく、池袋東口、自動車の走行数が減るというふうに目されておりますけれども、自動車の通行が減った中での、特に明治通りですよね、自転車はどういうふうに走行空間を確保していくのか
現在、東京圏において、丸の内仲通りや池袋東口グリーン大通り、新宿副都心四号線など、主に都心ターミナル駅など人が多く集まる七区域が特区認定を受け、歩道空間でのキッチンカーによる飲食販売や音楽イベントなどの開催により、まちのにぎわい創出につなげていることにつきましては、認識しているところでございます。
また、豊島区の今回の景観計画では新たに池袋駅東口のグリーン大通り沿道について、池袋東口駅前広場・グリーン大通り沿道景観形成特別地区として指定をしようということを考えているところでございます。 30ページでございますけれど、流れについてはちょっと割愛をさせていただきまして、30ページの下になります。この3地区につきましては一定の制限のもとにそういった届け出、それから協議を必要といたします。
案内図でございますが、ちょうど池袋東口と新庁舎のほぼ中間に公園が位置してございます。今回は約8,000平米のうち、その下の平面図、ちょうど公園の区域の右上の部分、全体の約4分の1、約2,000平米程度を先行して整備するものでございます。
現在の池袋東口駅前は、明治通りが通っており、通過車両が非常に多く、歩行者等が回遊するには決して安全な状況とは言いがたい現状であります。これが、1日250万人以上が利用している池袋駅でありながら、人が駅からまちへ出てこない、昔から駅袋などと言われるもとになっているのではないでしょうか。
10月25日、26日の池袋ハロウィンフェスタには、約5万人の人が池袋東口に集まり、約1万人がコスプレーヤーとして大いににぎわいました。区長のサイボーグ009のコスプレもよくお似合いになっていましたし、東口一帯がコスプレで楽しそうにしている人でいっぱいになって、平和を実感いたしました。演出によっては、多くの人が訪れ、まちが一体となることを証明しました。
○増子環境課長 4カ所というのは、池袋東口駅前のタクシープールのところと、あと、五差路がありますが、そこにユニクロ側と、あとはサンシャイン通り側にそれぞれ1カ所ずつございます。それと、あと1カ所が北口の、人工地盤をつくって整備しましたその北口の4カ所ということでして、5カ所というのが、1つ、公園緑地課と一緒に整備をしました西池袋公園のところの新しい喫煙所ということになります。